diff --git a/docs/jp/build.md b/docs/jp/build.md index 1019fbd2..15236310 100644 --- a/docs/jp/build.md +++ b/docs/jp/build.md @@ -5,25 +5,25 @@ Webpack HRMを使います。 次の命令から私達がしておいた設定を使うことができます。 -``` -npm run webpack -``` - -数秒後、次のメッセージが表示されます。 +依存するパッケージをインストールします。 ``` -webpack: bundle is now VALID. +$ npm install ``` -では、アプリを起動します。 +ビルドして実行します。 ``` -npm run hot +$ npm run dev-start ``` -> 元々、アプリは`npm start`から起動できます。しかし、この場合、コンパイルされたスクリプトを利用します。 +このコマンドは `npm run webpack` と `npm run hot`を並列に実行します。つまりこのコマンドは2つのターミナルで同時にこれらのコマンドを実行するのと同じことです。 -これにより、Webpackが自動的にコードの変更を確認し、それを適用してくれるようになります。 +そして、Webpackが自動的にコードの変更を確認し、それを適用してくれるようになります。 + +もし、 `Failed to load resource: net::ERR_CONNECTION_REFUSED`というエラーが起きた場合、Boostnoteをリロードしてください。 + +![net::ERR_CONNECTION_REFUSED](https://cloud.githubusercontent.com/assets/11307908/24343004/081e66ae-1279-11e7-8d9e-7f478043d835.png) > ### 注意 > 時々、直接リフレッシュをする必要があります。