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Dick Choi
2016-08-24 10:48:42 +09:00
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@@ -0,0 +1,46 @@
# Build
## 開発
Webpack HRMを使います。
次の命令から私達がしておいた設定を使うことができます。
```
npm run webpack
```
数秒後、次のメッセージが表示されます。
```
webpack: bundle is now VALID.
```
では、アプリを起動します。
```
npm run hot
```
> 元々、アプリは`npm start`から起動できます。しかし、この場合、コンパイルされたスクリプトを利用します。
これにより、Webpackが自動的にコードの変更を確認し、それを適用してくれるようになります。
> ### 注意
> 時々、直接リフレッシュをする必要があります。
> 1. コンポネントのコンストラクター関数を編集する場合
> 2. 新しいCSSクラスを追加する場合(1.の理由と同じ: CSSクラス名はコンポネントごとに書きなおされまが、この作業はコンストラクターで行われます。)
## 配布
Gruntを使います。
実際の配布は`grunt`で実行できます。しかし、これにはCodesignとAuthenticodeの仮定が含まれるので、使っては行けないです。
それで、実行ファイルを作るスクリプトを用意しておきました。
```
grunt pre-build
```
実行ファイルは`dist`から見つかります。この場合、認証されていないため、自動アップデーターは使えません。
必要であれば、この実行ファイルからCodesignやAuthenticodeなどの署名ができます。