# Build ## 開発 Webpack HRMを使います。 次の命令から私達がしておいた設定を使うことができます。 依存するパッケージをインストールします。 ``` $ yarn ``` ビルドして実行します。 ``` $ yarn run dev-start ``` このコマンドは `yarn run webpack` と `yarn run hot`を並列に実行します。つまりこのコマンドは2つのターミナルで同時にこれらのコマンドを実行するのと同じことです。 そして、Webpackが自動的にコードの変更を確認し、それを適用してくれるようになります。 もし、 `Failed to load resource: net::ERR_CONNECTION_REFUSED`というエラーが起きた場合、Boostnoteをリロードしてください。 ![net::ERR_CONNECTION_REFUSED](https://cloud.githubusercontent.com/assets/11307908/24343004/081e66ae-1279-11e7-8d9e-7f478043d835.png) > ### 注意 > 時々、直接リフレッシュをする必要があります。 > 1. コンポネントのコンストラクター関数を編集する場合 > 2. 新しいCSSクラスを追加する場合(1.の理由と同じ: CSSクラス名はコンポネントごとに書きなおされまが、この作業はコンストラクターで行われます。) ## 配布 Gruntを使います。 実際の配布は`grunt`で実行できます。しかし、これにはCodesignとAuthenticodeの仮定が含まれるので、使っては行けないです。 それで、実行ファイルを作るスクリプトを用意しておきました。 ``` grunt pre-build ``` 実行ファイルは`dist`から見つかります。この場合、認証されていないため、自動アップデーターは使えません。 必要であれば、この実行ファイルからCodesignやAuthenticodeなどの署名ができます。