fix(i18n): overhaul Japanese translations, localise pending UI labels, and update documentation

- Overhaul Japanese translation catalogue and synchronize with current documentation
- Localise pending UI labels across dialogues, panels, and settings
- Add Japanese translation mapping for provisional LiveSync messages
- Update and refine all Japanese documentation files
- Strip weak ETag prefix in ObsHttpHandler for object storage compatibility
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Chihiro WATANABE committed 2026-11-04 10:38:55 +09:00
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# Self-hosted LiveSync
[英語版ドキュメント](./README.md) - [中国語版ドキュメント](./README_cn.md).
Obsidianで利用可能なすべてのプラットフォームで使える、CouchDBをサーバに使用する、コミュニティ版の同期プラグイン
Self-hosted LiveSync は、Obsidian 対応のすべてのプラットフォームで利用できる、コミュニティ開発の同期プラグインです。CouchDB や MinIO、S3、R2 などのオブジェクトストレージを利用し、信頼性の高いデータ同期を実現します。
WebRTC によるピアツーピア(P2P)同期にも対応しており、中央のデータ保存サーバーを介さずにデバイス間でノートを交換できます。ピアの検出にはシグナリングリレーが必要です。詳しくは[ピアツーピア同期の仕組み](./docs/p2p.md)をご覧ください。
セットアップガイド、トラブルシューティング、技術資料、設計判断、過去の資料は[ドキュメント一覧](docs/README.md)から確認できます。
![obsidian_live_sync_demo](https://user-images.githubusercontent.com/45774780/137355323-f57a8b09-abf2-4501-836c-8cb7d2ff24a3.gif)
※公式のSyncと同期することはできません。
>[!IMPORTANT]
> このプラグインは公式の「Obsidian Sync」と互換性がなく、同サービスとは同期できません。
## 機能
- 高効率・低トラフィックでVault同士を同期
- 競合解決がいい感じ
- 単純な競合なら自動マージします
- OSSソリューションを同期サーバに使用
- 互換ソリューションも使用可能です
- End-to-End暗号化実装済み
- 設定・スニペット・テーマ、プラグインの同期が可能
- [Webクリッパー](https://chrome.google.com/webstore/detail/obsidian-livesync-webclip/jfpaflmpckblieefkegjncjoceapakdf) もあります
NDAや類似の契約や義務、倫理を守る必要のある、研究者、設計者、開発者のような方に特にオススメです。
- Vault を効率的に、通信量を抑えて同期します。
- 競合する変更を適切に処理します。
- 単純な競合は自動的にマージします。
- サーバーにはオープンソースのソリューションを使用します。
- 互換性のあるソリューションにも対応します。
- エンドツーエンド暗号化に対応します。
- [カスタマイズ同期(高度な設定)](docs/settings_ja.md#6-customisation-sync-advanced)または[非表示ファイル同期](docs/tips/hidden-file-sync.md)で、設定、スニペット、テーマ、プラグインを同期します。
- WebRTC によるピアツーピア同期を行います。
このプラグインは、セキュリティ上の理由からノートを完全に自己管理する必要がある研究者、エンジニア、開発者に特に適しています。ノートが完全にプライベートなままであることに安心感を求める方にも適しています。
>[!IMPORTANT]
> - インストール・アップデート前には必ずVaultをバックアップしてください
> - 複数の同期ソリューションを同時に有効にしないでください(これはiCloudや公式のSyncも含みます)
> - このプラグインは同期プラグインです。バックアップとして使用しないでください
> - このプラグインをインストールまたはアップグレードする前に、Vault をバックアップしてください。
> - iCloud や Obsidian Sync など、同じ Vault に書き込む他の同期ソリューションと同時に有効にしないでください。
> - バックアップには、[Differential ZIP Backup](https://github.com/vrtmrz/diffzip) も利用できます。
## このプラグインの使い方
### 3分セットアップ - CouchDB on fly.io
セルフホストでは、信頼できるサーバーを選び、自分で管理できます。サーバーをセットアップして保守し、安全な状態を保ってください。
**はじめての方におすすめ**
<a id="setup-workflows"></a>
[![LiveSync Setup onto Fly.io SpeedRun 2024 using Google Colab](https://img.youtube.com/vi/7sa_I1832Xc/0.jpg)](https://www.youtube.com/watch?v=7sa_I1832Xc)
### 必要なもの
1. [Fly.ioにCouchDBをセットアップする](docs/setup_flyio.md)
2. [Quick Setup](docs/quick_setup_ja.md)でプラグインを設定する
| 方法 | 必要なもの | あると便利なもの |
| --- | --- | --- |
| CouchDB | CouchDB 互換サーバー | — |
| オブジェクトストレージ | S3 互換サービスまたはサーバー | — |
| ピアツーピア | 不要 | 独自のシグナリングサーバー |
CouchDB 互換サーバーを使う場合は、環境に合ったセットアップガイドを選んでください。
### Manually Setup
- [自分のサーバー](docs/setup_own_server_ja.md): Raspberry Pi など、自分で管理するサーバーで CouchDB を実行します。
- [Docker](docker/README.md): 付属の Docker スタックで CouchDB をデプロイします。
- [Fly.io](docs/setup_flyio.md): ホスト型インフラ上で自分の CouchDB インスタンスを管理します。
- [IBM Cloudant(マネージド)](docs/setup_cloudant_ja.md): IBM が管理するデータベースサービスを利用します。
1. サーバのセットアップ
1. [Fly.ioにCouchDBをセットアップする](docs/setup_flyio.md)
2. [CouchDBをセットアップする](docs/setup_own_server_ja.md)
2. [Quick Setup](docs/quick_setup_ja.md)でプラグインを設定する
各ガイドでセットアップ方法とプロバイダー固有の費用を確認してください。
> [!TIP]
> IBM Cloudantもまだ使用できますが、いくつかの理由で現在はおすすめしていません。[IBM Cloudantのセットアップ](docs/setup_cloudant_ja.md)はまだあります。
<a id="3-minute-setup---couchdb-on-flyio"></a>
Fly.io の動画による手順は、[自動セットアップ](docs/setup_flyio.md#a-very-automated-setup)を参照してください。
P2P では中央のデータ保存サーバーは不要ですが、ピアの検出にはシグナリングリレーが必要です。プロジェクトの公開シグナリングリレーを利用できるため、サーバーを用意する必要はありません。別のデバイスが同期している間は、必要なデータを持つデバイスを少なくとも1台オンラインにしてください。[P2P の通信モデル](./docs/p2p.md)を確認してから、[ピアツーピアのセットアップ](./docs/setup_p2p.md)に進んでください。
デバイス上で P2P のセットアップと接続がどのように動作するかを確認したい場合は、実験的な [WebPeer ブラウザーユーティリティ](https://vrtmrz.github.io/obsidian-livesync/webpeer/)のガイド付き接続チェックを試してください。空の Vault を使用し、ノートの同期はテストしません。範囲と制限は [WebPeer のドキュメント](src/apps/webpeer/README.md)を参照してください。
### 同期を開始する
1. 最初のデバイスで、CouchDB の[クイックセットアップ](docs/quick_setup_ja.md)、[オブジェクトストレージのセットアップ](docs/setup_object_storage.md)、または[ピアツーピアのセットアップ](docs/setup_p2p.md)を使用して Self-hosted LiveSync をインストールおよび設定します。
2. 動作中のデバイスからセットアップ URI を生成し、同じガイドに従って他のデバイスを追加します。
3. テスト用ノートを作成し、双方向に同期されることを確認します。
<a id="third-party-managed-couchdb-hosting"></a>
### コミュニティが紹介するホスティングサービス
> [!NOTE]
> 以下のサービスは第三者によって運営されています。Self-hosted LiveSync の公式サービスではなく、本プロジェクトが推奨または保証するものでもありません。表内の掲載は各プロバイダーから提案されたものです。
自分でサーバーをセットアップして保守したくない場合は、以下のプロバイダーが、このプラグインから接続できるマネージド CouchDB サーバーを提供しています。
| プロバイダー | 提供内容 |
| --- | --- |
| [Zenith Hosting](https://zenith.hosting/host/obsidian-livesync) | マネージド CouchDB ホスティング。 |
同期データはプロバイダーが運営するサーバーに保存されます。Vault にとって許容できるか検討し、利用前にプロバイダーの最新の利用規約、料金、データ取扱方針を確認してください。
## ステータスバーの説明
同期ステータスはステータスバーに、下記のアイコンとともに表示されます
同期ステータスは、デフォルトでステータスバーとエディタ内に表示されます。主な表示は以下のとおりです。
- アクティビティー
- 📲 ネットワーク接続中
- 同期ステータス
- ⏹️ 停止中
- 💤 変更待ち(LiveSync中)
- ⚡️ 同期の進行中
- ⚠ エラー
- 統計情報
- ↑ アップロードしたチャンクとメタデータ数
- ↓ ダウンロードしたチャンクとメタデータ数
- 進捗情報
- 📥 転送後、未処理の項目数
- 📄 稼働中データベース操作数
- 💾 稼働中のストレージ書き込み数操作数
- ⏳ 稼働中のストレージ読み込み数操作数
- 🛫 待機中のストレージ読み込み数操作数
- ⚙️ 隠しファイルの操作数(待機・稼働中合計)
- 🧩 取得待ちを行っているチャンク数
- 🔌 設定同期関連の操作数
| 表示 | 意味 |
| --- | --- |
| ⏹️ | 停止中。 |
| 🌀 | 同期を開始しています。 |
| 💤 | LiveSync モードが変更を待っています。 |
| ⚡️ | 同期中です。 |
| ⏩ | CouchDB の変更履歴を比較しています(ローカルに保持済みの項目も含みます)。 |
| ⚠ | エラーが発生しました。 |
| ↑ / ↓ | アップロード/ダウンロードしたチャンクとメタデータ。 |
| 📲 / 🌐N | 個別のリモート操作を実行中/概算のリモートリクエスト数。 |
データベースやファイルの破損を避けるため、Obsidianの終了は進捗情報が表示されなくなるまで待ってください(プラグインも復帰を試みますが)。特にファイルを削除やリネームした場合は気をつけてください。
<a id="customising-status-items-with-css-snippets"></a>
詳細な進捗カウンターと [CSS のカスタマイズ](docs/tips/status-display.md#customising-status-items-with-css-snippets)については、[ステータス表示ガイド](docs/tips/status-display.md)を参照してください。
## Tips and Troubleshooting
- 2台目以降のセットアップ時に、初期同期をより迅速かつ簡単に行うには、[ファストセットアップガイド](docs/tips/fast-setup_ja.md)をご参照ください。
- 何かこまったら、[Tips and Troubleshooting](docs/troubleshooting.md)をご参照ください。
Obsidian を閉じる前に、保留中のファイル操作が完了するまで待ってください。特にファイルの削除や名前変更の後は注意してください。
## License
## ヒントとトラブルシューティング
- 後続のデバイスをセットアップする際に、より高速で簡単な初期複製を行う場合は、[Fast Setup ガイド](docs/tips/fast-setup_ja.md)を参照してください。
- 通常のノート同期が動作することを確認してから、[非表示ファイル同期](docs/tips/hidden-file-sync.md)を設定してください。
- Obsidian または LiveSync が正常に起動できない場合は、リモートデータベースを変更またはリセットする前に、[復旧とフラグファイル](docs/recovery.md)を確認してください。
- Self-hosted LiveSync 1.0 には Obsidian 1.7.2 以降が必要です。旧バージョンの Obsidian で 1.0 を使用する必要がある場合は、バージョン、プラットフォーム、およびそのバージョンにとどまる理由を添えて [Issue を作成](https://github.com/vrtmrz/obsidian-livesync/issues/new?template=issue-report.md)してください。サポートの拡張が可能かどうかを検討します。標準のコミュニティプラグインインストーラーでは、互換性のある古いプラグインリリースが選択されます。
- プラグインが動作しない場合は、[トラブルシューティング](docs/troubleshooting.md)を参照してください。
Licensed under the MIT License.
## 謝辞
本プロジェクトの継続的な発展は、以下の方々の支援によって支えられています。
- 多くの [コントリビューター](https://github.com/vrtmrz/obsidian-livesync/graphs/contributors)の皆様。
- 多くの [GitHub スポンサー](https://github.com/sponsors/vrtmrz#sponsors)の皆様。
- JetBrains コミュニティプログラム / オープンソースプロジェクト支援 <img src="https://resources.jetbrains.com/storage/products/company/brand/logos/jetbrains.png" alt="JetBrains logo" height="24">
貢献してくださった方々のご厚意とご支援に、深く感謝します。
## 開発ガイド
開発環境のセットアップ、テスト基盤、コード規約などについては、[開発ガイド](devs.md)を参照してください。
## ライセンス
MIT License の下で公開されています。