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obsidian-livesync/docs/quick_setup_ja.md
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vorotamoroz 31050c9cb8 update docs
2026-06-05 03:05:13 +09:00

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5.5 KiB
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# Quick setup
このプラグインには、いろいろな状況に対応するための非常に多くの設定オプションがあります。しかし、実際に使用する設定項目はそれほど多くはありません。そこで、初期設定を簡略化するために、「セットアップウィザード」を実装しています。
※なお、次のデバイスからは、`現在の設定をセットアップURIにコピー``セットアップURIで接続`を使ってセットアップしてください。
## Wizardの使い方
`🧙‍♂️ Setup wizard` から開きます。もしセットアップされていなかったり、同期設定が何も有効になっていない場合はデフォルトで開いています。
![](../images/quick_setup_1.png)
### Discard the existing configuration and set up
今設定されている内容をいったん全部消してから、ウィザードを始めます。
### Do not discard the existing configuration and set up
今の設定を消さずにウィザードを開始します。
たとえ設定されていたとしても、ウィザードモードではすべての設定を見ることができません。
いずれかのNextを押すと、設定画面がウィザードモードになります。
### Wizardモード
![](../images/quick_setup_2.png)
順番に設定を行っていきます。
## Remote Database configuration
### Remote databaseの設定
セットアップしたデータベースの情報を入力していきます。
![](../images/quick_setup_3.png)
これらはデータベースをセットアップした際に決めた情報です。
### Test database connectionとCheck database configuration
ここで、データベースへの接続状況と、データベース設定を確認します。
![](../images/quick_setup_5.png)
#### Test Database Connection
データベースに接続できるか自体を確認します。失敗する場合はいくつか理由がありますが、一度Check database configurationを行ってそちらでも失敗するか確認してください。
#### Check database configuration
データベースの設定を確認し、不備がある場合はその場で修正します。
![](../images/quick_setup_6.png)
この項目は接続先によって異なる場合があります。上記の場合、みっつのFixボタンを順にすべて押してください。
Fixボタンがなくなり、すべてチェックマークになれば完了です。
### 機密性設定
![](../images/quick_setup_4.png)
意図しないデータベースの暴露に備えて、End to End Encryptionを有効にします。この項目を有効にした場合、デバイスを出る瞬間にノートの内容が暗号化されます。`Path Obfuscation`を有効にすると、ファイル名も難読化されます。現在は安定しているため、こちらも推奨されます。
暗号化には256bitのAES-GCMを採用しています。
これらの設定は、あなたが閉じたネットワークの内側にいて、かつ第三者からアクセスされない事が明確な場合には無効にできます。
![](../images/quick_setup_7.png)
### Next
次へ進みます
### Discard exist database and proceed
すでにRemote databaseがある場合、Remote databaseの内容を破棄してから次へ進みます
## Sync Settings
最後に同期方法の設定を行います。
![](../images/quick_setup_9_1.png)
Presetsから、いずれかの同期方法を選び`Apply`を行うと、必要に応じてローカル・リモートのデータベースを初期化・構築します。
「All done!」(日本語環境では「完了!」)と表示されれば完了です。自動的に、「現在の設定をセットアップURIにコピー」のダイアログが開き、Setup URIを暗号化するためのパスフレーズを求められます(このパスフレーズはSetup URIを暗号化するためのもので、Vault自体の暗号化キーではありません)。
パスフレーズを入力すると、クリップボードにSetup URIが保存されますので、これを2台目以降のデバイスに何らかの方法で転送してください。
![](../images/quick_setup_10.png)
お好みのパスフレーズを設定してください。
クリップボードにSetup URIが保存されますので、これを2台目以降のデバイスに何らかの方法で転送してください。
# 2台目以降の設定方法
2台目の端末にSelf-hosted LiveSyncをインストールしたあと、コマンドパレットから`Use the copied setup URI (Formerly Open setup URI)`を選択し、転送したsetup URIを入力します。その後、パスフレーズを入力するとセットアップ用のウィザードが開きます。
下記のように答えてください。
- `Importing LiveSync's conf, OK?``Yes`
- `How would you like to set it up?``Set it up as secondary or subsequent device`
これで設定が反映され、レプリケーションが開始されます。
> [!TIP]
> **ファストセットアップ (Fast Setup)**
> 近年のバージョンでは、セットアップURIの読み込みやデータの全取得(Fetch All)を実行した際、より簡単に同期戦略を選択して即座に初期同期を完了できる **ファストセットアップ (Simple Fetch)** フローが利用できます。詳細は [ファストセットアップガイド](./tips/fast-setup_ja.md) をご参照ください。